【さあ、開票だ。】衆院選佐賀2区 古川康氏が比例代表で当選確実 小選挙区では3連敗
衆院選佐賀2区で立憲前職の大串博志氏(59)に敗れた自民前職の古川康氏(66)が、比例代表で当選を確実にしました。
今回は野党共闘が成立せず4人での対決となりました。
立憲の選挙対策委員長を務める大串さんとは4度目の対決で、3連敗を喫しました。
最終更新日:2024年10月28日 3:47
衆院選佐賀2区で立憲前職の大串博志氏(59)に敗れた自民前職の古川康氏(66)が、比例代表で当選を確実にしました。
今回は野党共闘が成立せず4人での対決となりました。
立憲の選挙対策委員長を務める大串さんとは4度目の対決で、3連敗を喫しました。