台風爪痕 宮城で冠水、浸水被害相次ぐ
温帯低気圧に変わった台風19号の影響で、宮城県内は道路の冠水や住宅の浸水が相次いだ。
仙台市内では14日午前3時すぎから雨が強くなり、道路の冠水や建物への浸水が相次いだ。降り始めから正午までの雨量は雄勝で209.5ミリ、女川で194ミリを観測した。仙台も149.5ミリと10月の観測史上最大を記録した。
利府町しらかし台の県道は道路脇の土砂が大量に流れ込んだため14日午前3時すぎから通行止め。女川町などでも道路の冠水による通行止めが相次いでいる。
温帯低気圧に変わった台風19号の影響で、宮城県内は道路の冠水や住宅の浸水が相次いだ。
仙台市内では14日午前3時すぎから雨が強くなり、道路の冠水や建物への浸水が相次いだ。降り始めから正午までの雨量は雄勝で209.5ミリ、女川で194ミリを観測した。仙台も149.5ミリと10月の観測史上最大を記録した。
利府町しらかし台の県道は道路脇の土砂が大量に流れ込んだため14日午前3時すぎから通行止め。女川町などでも道路の冠水による通行止めが相次いでいる。
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1月24日 17:10
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