東海第二原発 建屋床に放射性物質含む液体
茨城県東海村にある東海第二原発で、廃棄物を処理する建屋内の床に、1リットルあたり37万ベクレルの高い放射性物質を含む液体がたまっているのが見つかった。
運営する日本原子力発電は、液体は建屋の外に漏れ出ておらず、作業員の人体や環境に影響はないとしているが、漏れ出た量や出元などは分かっておらず、詳しく調べている。
茨城県東海村にある東海第二原発で、廃棄物を処理する建屋内の床に、1リットルあたり37万ベクレルの高い放射性物質を含む液体がたまっているのが見つかった。
運営する日本原子力発電は、液体は建屋の外に漏れ出ておらず、作業員の人体や環境に影響はないとしているが、漏れ出た量や出元などは分かっておらず、詳しく調べている。
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1月23日 23:16
株式会社ビデオリサーチ