トヨタ 新型プリウス21万台リコール
トヨタ自動車の新型プリウスがリコール対象となった。
去年10月末から今月3日までに製造された約21万2000台で、運転席のサイドブレーキと後輪のブレーキ部分をつなぐケーブルに設計ミスがあり、振動でケーブルが外れてサイドブレーキが効かなくなる恐れがあるという。
トヨタ自動車は対策として、ケーブルが外れないように固定する部品を取り付けるという。
トヨタ自動車の新型プリウスがリコール対象となった。
去年10月末から今月3日までに製造された約21万2000台で、運転席のサイドブレーキと後輪のブレーキ部分をつなぐケーブルに設計ミスがあり、振動でケーブルが外れてサイドブレーキが効かなくなる恐れがあるという。
トヨタ自動車は対策として、ケーブルが外れないように固定する部品を取り付けるという。
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