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拉致被害者家族「時間がない」米国で訴え

2019年5月4日 5:50
拉致被害者家族「時間がない」米国で訴え

アメリカを訪問している拉致被害者の家族がセミナーに出席し、「本当に時間がない」などと、解決に向けたアメリカ政府の協力を呼びかけた。

田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さん(42)「今こそ、金正恩委員長、および北朝鮮は、全拉致被害者の即時一括帰国の決断を行い、新たな未来へと進むべきだと考えます」

横田めぐみさんの弟・横田拓也さん(50)「私の父は昨年4月から体調を壊し、入院を強いられています。長引けば長引くほど、両親と横田めぐみが会えなくなるリスクが高まります。本当に時間がありません」

ワシントンで開かれたセミナーには、横田めぐみさんの弟・横田拓也さんと、田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんが出席し、解決に向けたアメリカ政府の協力や、国際社会の連携の重要性を訴えた。

横田さんらは、このほか、アメリカの政府関係者とも面会し、解決に向けた協力を求めた。