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九州南部で昼過ぎにかけ、大雨のおそれ

2019年7月14日 11:39
九州南部で昼過ぎにかけ、大雨のおそれ

活発な梅雨前線の影響で、九州南部では、昼過ぎにかけて大雨のおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要。

鹿児島県など九州南部は未明から断続的に雨が降り、このあと昼過ぎにかけて雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込み。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要。

一方、九州北部の雨は小康状態になっているが、熊本県では13日からの総雨量が200ミリを超えている所があり、夕方までは土砂災害に注意。