大嘗祭で使用する米の“田んぼ”が決定
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宮内庁は18日、今年11月の大嘗祭(だいじょうさい)で使用する米の収穫地「斎田」が、栃木県高根沢町と京都府南丹市にある田んぼに決まったと発表した。
「斎田」から収穫された米は大嘗祭で神々に供えられ、天皇陛下も食される。
天候や生育状況を見ながら、稲を収穫する「斎田抜穂の儀」が近く行われるという。
宮内庁は18日、今年11月の大嘗祭(だいじょうさい)で使用する米の収穫地「斎田」が、栃木県高根沢町と京都府南丹市にある田んぼに決まったと発表した。
「斎田」から収穫された米は大嘗祭で神々に供えられ、天皇陛下も食される。
天候や生育状況を見ながら、稲を収穫する「斎田抜穂の儀」が近く行われるという。
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