西日本豪雨被災地・呉市の仮設住宅で餅つき
西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市天応地区の仮設住宅で、お正月を前に餅つきが行われた。
餅つきは仮設住宅の入居者の要望で静岡県のボランティア団体が行い、去年に続いて2回目となる。この地区では、被災前から年末に餅を作っており、仮設住宅の住民も参加し、ヨモギ餅などを作った。完成した餅は、ボランティアが住民へ配った。
西日本豪雨から間もなく1年半がたつが、この地区では30世帯・55人がいまだこの場所での生活を余儀なくされている。
西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市天応地区の仮設住宅で、お正月を前に餅つきが行われた。
餅つきは仮設住宅の入居者の要望で静岡県のボランティア団体が行い、去年に続いて2回目となる。この地区では、被災前から年末に餅を作っており、仮設住宅の住民も参加し、ヨモギ餅などを作った。完成した餅は、ボランティアが住民へ配った。
西日本豪雨から間もなく1年半がたつが、この地区では30世帯・55人がいまだこの場所での生活を余儀なくされている。
11月5日 17:10
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