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コロナワクチン接種後に死亡 20代女性ら5人に一時金支給へ

2022年12月12日 20:22
コロナワクチン接種後に死亡 20代女性ら5人に一時金支給へ

新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人について、厚生労働省の審査会は12日、ワクチン接種との因果関係が否定できないとして、20代の女性を含む5人に対し新たに一時金を支給することを決めました。

厚労省の疾病・障害認定審査会は12日、新型コロナワクチンを接種後に小脳出血、くも膜下出血で亡くなった26歳の女性や、右視床出血、脳梗塞で亡くなった74歳男性など男女あわせて5人について、ワクチン接種後の死亡の救済対象に認定し、死亡一時金を支給することを決めました。接種と死亡の因果関係が否定できないとしています。

26歳の女性には死亡の原因となる疾患に関連する基礎疾患や既往症はなかったということです。

新型コロナワクチン接種後に亡くなった方のうち、20代が救済対象に認定されるのは初めてだということです。

新型コロナワクチン接種後の死亡一時金が認定されたのは、今回であわせて15人となりました。