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コロナで生活厳しい学生に最大20万円給付

2020年5月19日 11:49
コロナで生活厳しい学生に最大20万円給付

新型コロナウイルスの影響で経済的に厳しい学生に対し、萩生田文部科学相は、1人あたり最大で20万円の現金を給付する支援策を発表しました。

萩生田文科相「アルバイト収入の激変等により、困難に直面している学生の学びの継続のため、学生支援緊急給付金を予備費を活用して創設することを決定しました」

萩生田文科相は19日の閣議後の会見で、新型コロナウイルスの影響によりアルバイト収入が激減するなどして、学業を続けることが困難になった学生に1人あたり10万円、住民税非課税世帯には20万円の現金を給付すると発表しました。

対象は大学、大学院、短大、専門学校、日本語学校の留学生も含む学生およそ43万人で、予算総額はおよそ530億円になるということです。

財源は、先月末に成立した2020年度補正予算の予備費を活用するということです。