時事通信 熊本大雨取材のカメラマンが感染
熊本県で大雨の被災地取材をしていた時事通信社・写真部の30代のカメラマンが新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。
時事通信社によりますと、このカメラマンは13日の月曜日に東京から熊本に入り、15日の水曜日まで取材にあたっていました。
取材中はマスクを着けていたということです。
熊本県で大雨の被災地取材をしていた時事通信社・写真部の30代のカメラマンが新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。
時事通信社によりますと、このカメラマンは13日の月曜日に東京から熊本に入り、15日の水曜日まで取材にあたっていました。
取材中はマスクを着けていたということです。