コロナ 正しく知識を付けて正しく恐れよう
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「アメリカから見る日本の新型コロナ対策」。
3月以降の全国の1日の感染者数の推移を見ると、一度は収まったように見えたものの、7月に入り再び増加の傾向に転じ、8月末~9月頭にかけての今週は500人前後で推移しています。
第1波の時に比べ重症者の割合が少ないという指摘もありましたが、今後インフルエンザが流行を迎える秋から冬にかけて、医療機関の混乱を心配する声も上がっています。
アメリカ、ペンシルベニア大学医学部准教授で医師の上林拓さんに、日本テレビ国際部の新井眉月記者と聞いた。
(詳しくは動画で)
【the SOCIAL opinionsより】