7日は広い範囲で35℃以上の猛暑日となりました。全国で一番暑くなったのは新潟市で、最高気温37.0℃を記録。さらに京都市は最高気温36.8℃、埼玉県久喜市は最高気温36.4℃と体温並みの危険な暑さとなりました。この暑さで消防には熱中症を訴える通報が相次ぎました。

一方、九州では再び雨が降っています。これから10日にかけて、西日本から東日本の広い範囲で大雨となるおそれがあり、警戒が必要です。

※詳しくは動画をご覧ください。（7月7日放送『news every.』より）