秋田大雨から2週間 きょうも多くのボランティアが住宅の復旧作業手伝う
大規模な浸水被害の発生から2週間余り、秋田県内には30日も多くのボランティアが駆け付け住宅の復旧作業を手伝いました。
秋田市社会福祉協議会は手助けを求める住民が多いエリアに、スーパーの協力を得ながらボランティアの拠点を設けています。この拠点には30日も40人ほどのボランティアが集まりました。
被害の大きい地域では人手が足りず後片付けが進んでいない住宅が多く残されているということです。
家全体が1メートルほど水に浸かったというこちらの住宅には浸水の発生から2週間たったいまも濡れた家具や家財道具が置かれたままになっていました。
ボランティア「時間が経つと家の再建諦めちゃう人多いと思うので。『もうこれ住めない』みたいな。ただ一回でもボランティアさん入ると希望に変わると思うので早く進めたい」
ボランティアに参加した人は「人手が必要な場合は遠慮せず何度でも頼ってほしい」と話していました。