“ゴミの墓場”スラムの現実をアート作品に「目標は100億円」長坂真護さんの思い
「ゴミが大金に!」――今、世界的に注目されているアーティストの長坂真護さん。
アフリカ・ガーナのスラムで目の当たりにした大量の電化製品のゴミをきっかけに、その現実を世界に伝えようと作品制作に取り組み始めたといいます。目標は「ゴミから生まれたアートで100億円を稼ぐ」こと。果たして、そのワケは?
(1月15日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)
「ゴミが大金に!」――今、世界的に注目されているアーティストの長坂真護さん。
アフリカ・ガーナのスラムで目の当たりにした大量の電化製品のゴミをきっかけに、その現実を世界に伝えようと作品制作に取り組み始めたといいます。目標は「ゴミから生まれたアートで100億円を稼ぐ」こと。果たして、そのワケは?
(1月15日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)