2024年に比べて125万通 28.6%減 県内で2025年元日に配達された年賀状【徳島】
日本郵便四国支社によりますと、2025年元日に徳島県内で配達された年賀状は312万通で、2024年元日の437万通に比べて125万通、率にして28.6%減りました。
郵便局別の取り扱いは、多かった順に徳島中央が93万通、鳴門が18万3000通、北島が15万7000通、小松島と鴨島が14万3000通などとなっています。
一方、全国では4億9100万通で、2024年の7億4300万通に比べて2億5200万通、率にして34%減りました。
年賀状の取り扱いは、ピークだった1993年から32年連続で減少していて、日本郵便では「今後も皆様に年賀状をご利用いただけるよう、取り組んでいく」と、しています。
郵便局別の取り扱いは、多かった順に徳島中央が93万通、鳴門が18万3000通、北島が15万7000通、小松島と鴨島が14万3000通などとなっています。
一方、全国では4億9100万通で、2024年の7億4300万通に比べて2億5200万通、率にして34%減りました。
年賀状の取り扱いは、ピークだった1993年から32年連続で減少していて、日本郵便では「今後も皆様に年賀状をご利用いただけるよう、取り組んでいく」と、しています。
最終更新日:2025年1月15日 15:21