復興を応援 熊本城型ペットボトル天然水の売り上げの一部を寄付
熊本城の復興に役立ててもらおうと、南阿蘇村の天然水を製造販売しているハイコムウォーターが5日、熊本市に寄付金を贈りました。
熊本市役所で行われた贈呈式では、ハイコムウォーターの甲斐文祥社長から、大西市長に41万1020円の目録が贈られました。ハイコムウォーターは、熊本城の形をしたペットボトル｢熊本城復興支援ボトル｣の売り上げ1本につき10円を寄付しています。
今回、寄付されたのは昨年度の売り上げ分で、これまでの寄付の累計は138万5970円となりました。
