JA共済連鹿児島が交通安全グッズを贈呈 9月21日から秋の全国交通安全運動
秋の全国交通安全運動を前に、JA共済連鹿児島が交通安全グッズや防犯グッズを県警などに贈りました。
JA共済連鹿児島では、交通事故や犯罪の防止に役立ててもらおうと、県警などに毎年関連グッズを贈っています。17日は、秋の全国交通安全運動を前に、防犯ブザーライトや反射材で作られたお守りなど約1万7000点が贈られました。
(県警本部 岩城孝志交通部長)
「子供と高齢者を交通事故から守るという信念のもとに運動を展開していこうと思っている」
県内では2024年に入り、37人が交通事故で亡くなっていて、このうち7人が飲酒運転によるものです。
(JA共済連鹿児島 江口孝子主任)
「交通事故を1件でも減らしたいという思いと安心安全に暮らしていける地域を守るために今後とも続けていきたい」
秋の全国交通安全運動は9月21日からで、贈られたグッズは、交通安全教室などで活用されます。
JA共済連鹿児島では、交通事故や犯罪の防止に役立ててもらおうと、県警などに毎年関連グッズを贈っています。17日は、秋の全国交通安全運動を前に、防犯ブザーライトや反射材で作られたお守りなど約1万7000点が贈られました。
(県警本部 岩城孝志交通部長)
「子供と高齢者を交通事故から守るという信念のもとに運動を展開していこうと思っている」
県内では2024年に入り、37人が交通事故で亡くなっていて、このうち7人が飲酒運転によるものです。
(JA共済連鹿児島 江口孝子主任)
「交通事故を1件でも減らしたいという思いと安心安全に暮らしていける地域を守るために今後とも続けていきたい」
秋の全国交通安全運動は9月21日からで、贈られたグッズは、交通安全教室などで活用されます。
最終更新日:2024年9月17日 19:50