アイスホッケーの技術向上へ 氷上での熱戦を繰り広げる 小学生「クロスアイス」大会
第1回県小学生クロスアイス大会が八戸市で開かれ子どもたちが氷上での熱戦を繰り広げました。
大会は八戸南ロータリークラブが創立50周年を記念しアイスホッケー競技の普及促進のために初めて開催しました。
クロスアイスは通常の半分ほどのゾーンでキーパーを除く1チーム3人が選手交代しながら30分間対戦します。
参加できるのは小学4年生までの児童に限られていて八戸市内を中心に8チームが出場しました。
★参加選手
「きょうの大会は上出来だと思いました」
「やっぱり仲間を信じて次の試合も自分の全力を100パーセント出して勝っていきたいと思っています」
参加選手は日ごろの練習の成果を発揮しながら技術を高め交流を深めていました。
最終更新日:2025年3月15日 18:19