社会高知市内の指定避難所にラジオ寄付 能登半島地震を教訓に【高知】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月20日 18:58能登半島地震を教訓に避難所でラジオを活用してもらおうと1月20日、高知放送は高知市にラジオを贈りました。高知放送では、能登半島地震の被災者から「情報伝達にラジオ放送が有効だった」という声を聞き、去年7月から「避難所にラジオをおくろう」キャンペーンを開始。賛同する県内企業の協力のもとラジオを購入しました。このうち34台を高知市に贈ることになり、20日に高知市役所で高知放送の山﨑由幸社長が桑名市長に目録を手渡しました。贈られたラジオは、高知市内の指定避難所に届けられる予定です。最終更新日:2025年1月20日 18:58関連ニュース大規模災害時も宿毛湾港の機能維持を 第1回宿毛湾港機能継続連絡協議会開催【高知】高知市役所前を花のある広場に!市民グループが花500鉢を高知市に寄贈【高知】日本生命野球部が野球教室を前に高知市の桑名市長を訪問【高知】高知県と高知市で共通する課題に取り組む 知事と市長が意見交換会二十四節気の一つ『大寒』 若手神職が海に入り身を清める『大寒禊』行われる【高知】