社会キノコ採りのため山に入った33歳男性が行方不明 17日朝から捜索再開の予定【長野・松本市】2024年7月17日 0:53松本警察署16日、松本市入山辺の山林でキノコ採りのために入った近くに住む33歳の会社員の男性が行方不明となっています。警察によりますと男性は16日朝、家族に「山に行ってくる」と伝えてから山林に入り、午後2時ごろ家族に携帯電話で「これで帰ります」と連絡をしたものの帰宅しませんでした。そして午後7時ごろ、家族が警察に通報しました。入山口の近くでは男性の車が見つかっています。また男性は携帯電話を所持しているということですが、つながらない状態だということです。警察は16日夜に捜索を行いましたが男性は発見されず、17日午前5時半から消防団などと捜索を再開する予定です。関連ニュースJR大糸線の踏切で車と列車が衝突 酒気帯び運転の現行犯で車を運転していた64歳の男逮捕【長野・大町市】御陵山(おみはかやま)で下山途中に東京の66歳男性が倒れ死亡 死因は病死【長野・南相木村】特撮はゴジラから始まった 初登場から70年 特撮の軌跡たどる「特撮のDNA in 信州上田展」能登半島地震で工場が被災 「奇跡のぶなしめじ」復興の象徴に【速報】31歳高校教諭の男逮捕 18歳未満の少女に自らを相手にみだらな行為をさせた疑い 県教委「事実確認ができ次第、厳正な処分を行い再発防止に努める」