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毎年恒例「長商デパート」今年は100回 節目の年 能登半島の被災地支援やオリジナル切手など記念品が目玉 10月18日から3日間

2024年10月8日 20:48
毎年恒例「長商デパート」今年は100回 節目の年 能登半島の被災地支援やオリジナル切手など記念品が目玉 10月18日から3日間

長野市の長野商業高校で毎年秋に行われる「長商デパート」。

第100回の節目の今年は記念品など注目商品が目白押しです。

長商デパート吉池優花副社長
「100年間の感謝を込めてをモットーに多くのお客様に満足していただけますよう準備を進めています」

長野市の長野商業高校で毎年秋に行われる「長商デパート」。

ビジネス教育の実践の場として仕入れから販売まで全て生徒が担っていて多くの人たちで賑わいます。

今年は第100回の節目で、毎年人気の鮮魚販売などに加えて能登半島の被災地支援のための商品を販売するほかオリジナル切手など記念品が目玉となっています。

長商デパート吉池優花副社長
「まずはトラブルなくお客様に迷惑をかけずに一人一人が笑顔で帰っていただけるように社員一丸となって商品の提供を行っていきたい」

第100回・長商デパートは10月18日から3日間行われます。

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