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「熱中症特別警戒アラート」運用開始 山形県内にも「クーリングシェルター」

2024年4月24日 18:20
「熱中症特別警戒アラート」運用開始 山形県内にも「クーリングシェルター」

人の健康に重大な被害が生じる危険な暑さが予測される場合に発表される「熱中症特別警戒アラート」の運用が24日、始まりました。山形県内でも暑さを避けるために施設を開放するなどの対応が予定されています。

「熱中症特別警戒アラート」は気温と湿度、日差しを浴びたときに受ける熱などで熱中症の危険度を判断する「暑さ指数」の予測値がすべての観測地点で35以上になった都道府県に環境省が発表します。
「暑さ指数」が33以上と予測される地域に発表されている「熱中症警戒アラート」よりも一段高く位置付けられ「過去に例がない広域的な危険な暑さ」で「人の健康に重大な被害が生じる恐れがある状況」とされています。
発表された場合、運動や外出の自粛が呼びかけられるほか、自治体が冷房を備えた施設を暑さからの避難所「クーリングシェルター」として開放することなどが求められます。
4月15日に30度を超え真夏日となった鶴岡市では去年の夏、暑さを避けて涼める場所「涼み処」に指定した各地域の図書館など市の施設13か所をことしも開放する予定です。
このほかにも民間施設に協力を呼びかけ、暑さを避けて涼める場所を増やしたいとしています。

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