8回の攻撃 阪神は4分以内で終わる キャッチャーがチャンスに併殺打 「さすがに7連勝はむりか」とファンも落胆
8回の攻撃が4分以内で終わった阪神
◇プロ野球セ・リーグ 阪神ーヤクルト(3日、甲子園球場)
8回、ヤクルトの先発、ライアンこと小川泰弘投手に無得点に抑えられている阪神。
8回、島田海吏選手がセーフティーバントで出塁するも、坂本誠志郎選手がショートゴロでダブルプレー。
同じキャッチャーの梅野隆太郎選手も先週の試合でチャンスでのダブルプレーが目立っていたため、SNS上では「キャッチャー2人とも」、「阪神の攻撃短すぎて」、「さすがに7連勝はむりか」などの声が上がりました。
8回の攻撃で、小川投手が投じた球数は「7」。時間にして4分以内とあっさりと終わっています。
8回、ヤクルトの先発、ライアンこと小川泰弘投手に無得点に抑えられている阪神。
8回、島田海吏選手がセーフティーバントで出塁するも、坂本誠志郎選手がショートゴロでダブルプレー。
同じキャッチャーの梅野隆太郎選手も先週の試合でチャンスでのダブルプレーが目立っていたため、SNS上では「キャッチャー2人とも」、「阪神の攻撃短すぎて」、「さすがに7連勝はむりか」などの声が上がりました。
8回の攻撃で、小川投手が投じた球数は「7」。時間にして4分以内とあっさりと終わっています。