スポーツ【セ・リーグ最多安打争い】岡林勇希が7回に161本目ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年10月2日 16:20中日の岡林勇希選手◇プロ野球セ・リーグ 広島-中日(2日、マツダスタジアム)中日の岡林勇希選手が7回に、161本目となるレフト前安打を放ちました。DeNA佐野恵太選手も巨人戦で1本打ったため、160本で並んでいる岡林選手。DeNAはまだ残り試合1と有利なため、なんとか固め打ちしておきたいところです。広島のコルニエル投手の156キロのまっすぐを打ち返すと、打球が3塁ベースに当たり、レフトに抜けていきます。これが岡林選手には161本目の安打と、佐野選手と再び差をあけました。関連ニュース【セ・リーグ最多安打争い】4安打の中日・岡林勇希が単独トップ DeNA・佐野恵太は2本差【セ・リーグ最多安打争い】中日・岡林勇希が打てばDeNA佐野恵太も打ち、またも首位に並ぶ【最多安打】中日・岡林勇希が160本目 第2打席でレフト前ヒット【セ・リーグ最多安打争い】DeNA・佐野恵太が首位に並ぶ159本目 この日は本塁打1とヒット1“全力疾走で内野安打”DeNA佐野恵太が満面の笑みで160安打目 セ最多安打争いは続く