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巨人2連勝でDeNAに勝ち越し 中田翔が2試合連続弾の逆転3ラン 坂本勇人は現役最多安打更新

2022年9月8日 22:11
巨人2連勝でDeNAに勝ち越し 中田翔が2試合連続弾の逆転3ラン 坂本勇人は現役最多安打更新
カード勝ち越しを決めた巨人・原辰徳監督
プロ野球セ・リーグ 巨人6―5DeNA(8日、東京ドーム)

リーグ5位の巨人が1点差で逃げ切り、リーグ2位のDeNAにカード勝ち越しを決めました。

先発はプロ初勝利を狙う、高卒3年目の井上温大投手。2回、3回を三者凡退に抑える好投を見せますが、4回に2ベースヒットで出塁を許すと、DeNAの3番・佐野恵太選手にセンターへのタイムリーヒットを打たれ、先制の1点を献上。その後井上投手はフォアボール、ヒットで2アウト満塁のピンチを招き、ここで投手交代に。プロ初勝利とはなりませんでした。

二番手でマウンドを引き継いだのは鍵谷陽平投手。しかし交代直後、DeNAの伊藤光選手にタイムリー2ベースヒットを許し、巨人はこの回一挙4点を失います。

それでもこの裏、2アウト1、2塁から大城卓三選手が、DeNA先発のロメロ投手のチェンジアップを振り抜きます。打球はライトスタンド中段へ飛び込む3ランホームランで1点差に。

さらに続く5回、1アウトからまたしても1、2塁というチャンスを作った巨人。ここで4番・中田翔選手が、左中間への逆転3ランホームランを放ちます。

その後はデラロサ投手・クロール投手が無失点に抑えると、8回には平内龍太投手が1点差に詰め寄られたものの、2アウト3塁とピンチで代打・オースティン選手を空振り三振に抑え、1点のリードを保ったまま試合は9回へ。

9回は巨人の守護神・大勢投手が登板。しかし先頭の伊藤光選手にヒットを浴び、同点のランナーを許します。それでも2アウトと追い込んで、打席には2番・大田泰示選手を迎えます。ここで低めのフォークを振らせて空振り三振に。巨人が1点差のリードを守り切って勝利しました。

前日の勝利続き二連勝として、今カードの勝ち越しを決めた巨人。キャプテンの坂本勇人選手はマルチ安打の活躍で、この日一本目のヒットが自身2186本目の安打となり、現役最多安打を更新。さらに守護神・大勢投手は32セーブ目を挙げ、歴代新人単独3位となりました。