侍・大勢 山本由伸と仲よさげに会話 「僕にできることは点を与えないこと」と今後の試合に意気込み
"こちらのお水をご用意しました” 大勢投手と山本由伸投手
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 練習日(現地19日、アメリカ・マイアミ)
侍ジャパンの前日練習で、試合が行われるローンデポ・パークのブルペンに入った大勢投手は、「なかなか日本ではない球場なのでテンション上がりましたし、この球場で野球できることを誇りに思って頑張りたいなと思います」と話しました。
練習中には山本由伸投手に対して、おどけるようなしぐさを見せたり、ブルペンに設置されている中継ぎ陣が試合を見守るための座席に座ってみたりと、終始リラックスした様子でした。
この日、実際にマウンドには立つことはできませんでしたが、「傾斜の感じとか、広さとか、景色とかを見ました。奥行きがすごかったんでバッターボックスが近く感じました」と説明。
あと2つの試合に向けては「僕にできることは点を与えないことなんで、あとはバッターの人たちをしっかり信じて自分のできることをしっかりやりたいなと思います」と意気込みました。
侍ジャパンの前日練習で、試合が行われるローンデポ・パークのブルペンに入った大勢投手は、「なかなか日本ではない球場なのでテンション上がりましたし、この球場で野球できることを誇りに思って頑張りたいなと思います」と話しました。
練習中には山本由伸投手に対して、おどけるようなしぐさを見せたり、ブルペンに設置されている中継ぎ陣が試合を見守るための座席に座ってみたりと、終始リラックスした様子でした。
この日、実際にマウンドには立つことはできませんでしたが、「傾斜の感じとか、広さとか、景色とかを見ました。奥行きがすごかったんでバッターボックスが近く感じました」と説明。
あと2つの試合に向けては「僕にできることは点を与えないことなんで、あとはバッターの人たちをしっかり信じて自分のできることをしっかりやりたいなと思います」と意気込みました。