「粘りの姿勢素晴らしい」胴上げ阻止へDeNA打線がヤクルト小川に2回まで44球投げさせる
DeNAの三浦大輔監督
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(25日、神宮球場)
DeNA打線がヤクルト先発小川泰弘投手に2回まで無得点に抑えられるものの、44球を投げさせる粘りを見せています。
初回、2番の大田泰示選手は三振に倒れるものの、ファウルで10球目まで粘りを見せます。すると2回にもソト選手が2ボール2ストライクから7球ファウルを続け、13球目でフォアボールを選ぶ粘り勝ち。さらに続く7番嶺井博希選手もセカンドファウルフライに倒れたものの8球目まで投げさせる粘りを見せ、2回まで小川投手に対し合計44球を投げさせました。
SNSでは「粘りの姿勢素晴らしい」「執念を感じる」「次につながるはず!」と打線の粘りを賞賛するコメントが寄せられています。
DeNA打線がヤクルト先発小川泰弘投手に2回まで無得点に抑えられるものの、44球を投げさせる粘りを見せています。
初回、2番の大田泰示選手は三振に倒れるものの、ファウルで10球目まで粘りを見せます。すると2回にもソト選手が2ボール2ストライクから7球ファウルを続け、13球目でフォアボールを選ぶ粘り勝ち。さらに続く7番嶺井博希選手もセカンドファウルフライに倒れたものの8球目まで投げさせる粘りを見せ、2回まで小川投手に対し合計44球を投げさせました。
SNSでは「粘りの姿勢素晴らしい」「執念を感じる」「次につながるはず!」と打線の粘りを賞賛するコメントが寄せられています。