「ライアンに任せた!」勝てばリーグ連覇のヤクルト先発小川泰弘が初回2回を無安打
ヤクルト・小川泰弘投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(25日、神宮球場)
ヤクルト先発の小川泰弘投手が初回と2回を無安打に抑えました。
勝てばリーグ連覇となるヤクルト。先発のマウンドにはエース・小川投手が上がります。
まずは先頭の桑原将志選手を1球でセカンドゴロに打ち取ります。
2番の大田泰示選手にはファウルで粘られるものの、10球目146キロ低めのストレートで空振り三振とこの勝負を制します。
さらに続く佐野恵太選手にはスライダーを2球続けピッチャーゴロに打ち取り、初回を危なげなく抑えました。
2回は牧秀悟選手をライトフライ。 宮崎敏郎選手もライトフライに打ち取ります。続くソト選手にフォアボールを与えますが、嶺井博希選手をセカンドファウルフライに抑え安定した立ち上がりを見せています。
SNSでは「ライアン、表情が違うね」「気合入ってる」「ライアンに任せた!」などのコメントが寄せられています。
ヤクルト先発の小川泰弘投手が初回と2回を無安打に抑えました。
勝てばリーグ連覇となるヤクルト。先発のマウンドにはエース・小川投手が上がります。
まずは先頭の桑原将志選手を1球でセカンドゴロに打ち取ります。
2番の大田泰示選手にはファウルで粘られるものの、10球目146キロ低めのストレートで空振り三振とこの勝負を制します。
さらに続く佐野恵太選手にはスライダーを2球続けピッチャーゴロに打ち取り、初回を危なげなく抑えました。
2回は牧秀悟選手をライトフライ。 宮崎敏郎選手もライトフライに打ち取ります。続くソト選手にフォアボールを与えますが、嶺井博希選手をセカンドファウルフライに抑え安定した立ち上がりを見せています。
SNSでは「ライアン、表情が違うね」「気合入ってる」「ライアンに任せた!」などのコメントが寄せられています。