【巨人】菅野智之「しんどいのは僕だけじゃない」 今季初の中4日で登板 沢村賞獲得の18年以来の15勝目へ
今季初の中4日で登板する菅野智之投手
プロ野球・巨人の菅野智之投手が14日、翌日の中日戦へ意気込みを語りました。
今季21試合に登板して防御率1.60、両リーグトップの14勝(2敗)の好成績を残している菅野投手。
明日は今季初の中4日での登板となりますが、「中6日と比べたら、しんどいのは間違いない。でもしんどいのは僕だけじゃない。今後の数試合で順位が決まると思うので頑張ります」とコメントしました。
中日戦には今季5試合に登板して5勝負けなし、防御率も1.04と好相性。勝利すれば沢村賞を獲得した2018以来の15勝目となりますが、「何回も対戦しているし、嫌な部分の方が多い。対策も練ってくると思うので、それをはねのけて、いいイメージを持って試合に臨みたい」と気を引き締めました。
また前日に現役引退会見を行ったヤクルトの青木宣親選手について「何とか青木さんを抑えるためにやっていた記憶もある。(17年の)WBCを一緒に戦って、その時はまだメジャーで活躍していてすごい熱い人だなと。色々なことを学びました」と話しました。
今季21試合に登板して防御率1.60、両リーグトップの14勝(2敗)の好成績を残している菅野投手。
明日は今季初の中4日での登板となりますが、「中6日と比べたら、しんどいのは間違いない。でもしんどいのは僕だけじゃない。今後の数試合で順位が決まると思うので頑張ります」とコメントしました。
中日戦には今季5試合に登板して5勝負けなし、防御率も1.04と好相性。勝利すれば沢村賞を獲得した2018以来の15勝目となりますが、「何回も対戦しているし、嫌な部分の方が多い。対策も練ってくると思うので、それをはねのけて、いいイメージを持って試合に臨みたい」と気を引き締めました。
また前日に現役引退会見を行ったヤクルトの青木宣親選手について「何とか青木さんを抑えるためにやっていた記憶もある。(17年の)WBCを一緒に戦って、その時はまだメジャーで活躍していてすごい熱い人だなと。色々なことを学びました」と話しました。