【パ・リーグチーム打者成績】チーム打率トップは.255のソフトバンク 得点数でパの混戦具合が
パ・リーグ今季の成績
プロ野球パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了しました。
シーズン最終戦まで優勝チームが決まらなかったパ・リーグ。クライマックスシリーズに進んだのはオリックス、ソフトバンク、西武の3チームとなっています。
【チーム打率】
チーム打率はリーグ2位のソフトバンクがトップ。唯一2割5分を超えています。
.255 ソフトバンク
.246 オリックス
.243 楽天
.234 日本ハム
.231 ロッテ
.229 西武
【本塁打】
本塁打王の山川穂高選手を擁する西武がトップ。オリックスはリーグ優勝を果たしているものの、本塁打数は最下位となっています。
118 西武
108 ソフトバンク
101 楽天
100 日本ハム
97 ロッテ
89 オリックス
【得点/打点】
得点数では、トップのソフトバンクと最下位の日本ハムで92点もの差がつく結果に。しかしCS出場となったオリックス、西武がどちらも下位に落ち込んでいることから、パ・リーグの混戦具合がわかります。
555/529 ソフトバンク
533/511 楽天
501/474 ロッテ
490/466 オリックス
464/441 西武
463/441 日本ハム
【残塁】
チーム打率の上位3チームが残塁数でも上位に。トップと最下位では約200の差がついています。
1075 楽天
1060 オリックス
1023 ソフトバンク
963 ロッテ
927 西武
882 日本ハム
【盗塁(盗塁刺)】
ロッテが唯一100回以上盗塁に成功。さらに盗塁失敗数は西武についで少なく、走塁力の高さがうかがえます。
132(37) ロッテ
97(50) 楽天
95(65) 日本ハム
86(43) ソフトバンク
62(39) オリックス
60(36) 西武
シーズン最終戦まで優勝チームが決まらなかったパ・リーグ。クライマックスシリーズに進んだのはオリックス、ソフトバンク、西武の3チームとなっています。
【チーム打率】
チーム打率はリーグ2位のソフトバンクがトップ。唯一2割5分を超えています。
.255 ソフトバンク
.246 オリックス
.243 楽天
.234 日本ハム
.231 ロッテ
.229 西武
【本塁打】
本塁打王の山川穂高選手を擁する西武がトップ。オリックスはリーグ優勝を果たしているものの、本塁打数は最下位となっています。
118 西武
108 ソフトバンク
101 楽天
100 日本ハム
97 ロッテ
89 オリックス
【得点/打点】
得点数では、トップのソフトバンクと最下位の日本ハムで92点もの差がつく結果に。しかしCS出場となったオリックス、西武がどちらも下位に落ち込んでいることから、パ・リーグの混戦具合がわかります。
555/529 ソフトバンク
533/511 楽天
501/474 ロッテ
490/466 オリックス
464/441 西武
463/441 日本ハム
【残塁】
チーム打率の上位3チームが残塁数でも上位に。トップと最下位では約200の差がついています。
1075 楽天
1060 オリックス
1023 ソフトバンク
963 ロッテ
927 西武
882 日本ハム
【盗塁(盗塁刺)】
ロッテが唯一100回以上盗塁に成功。さらに盗塁失敗数は西武についで少なく、走塁力の高さがうかがえます。
132(37) ロッテ
97(50) 楽天
95(65) 日本ハム
86(43) ソフトバンク
62(39) オリックス
60(36) 西武