巨人2軍 左の高木京介が1点差守り切る 赤星優志は8回を投げきる
1点差を守った左腕・高木京介投手
◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人3-2ヤクルト(16日、戸田)
3-2で迎えた9回、巨人のマウンドには左の高木京介投手があがりました。
太田賢吾選手にはこの回、ファーストからセカンドに守備位置を変更した北村拓己選手の後逸で出塁されますが、後続の内川聖一選手らをぴしゃりと断ち切ると、最後は赤羽由紘選手を低めのチェンジアップで空振りに仕留め、ゲームセットとなりました。
先発の赤星優志投手は2軍で2勝目。去年、股関節の故障で調整していた高木投手はこれが今季14試合目の登板となりました。
3-2で迎えた9回、巨人のマウンドには左の高木京介投手があがりました。
太田賢吾選手にはこの回、ファーストからセカンドに守備位置を変更した北村拓己選手の後逸で出塁されますが、後続の内川聖一選手らをぴしゃりと断ち切ると、最後は赤羽由紘選手を低めのチェンジアップで空振りに仕留め、ゲームセットとなりました。
先発の赤星優志投手は2軍で2勝目。去年、股関節の故障で調整していた高木投手はこれが今季14試合目の登板となりました。