ヤクルトキャンプ恒例・選手の熱唱BGM 塩見泰隆が長渕剛の「巡恋歌」披露
ウォーミングアップで長渕剛の「巡恋歌」を披露したヤクルトの塩見選手
プロ野球・ヤクルトのキャンプでは、ウォーミングアップ時に選手が歌った曲がBGMとして使われることがすっかり恒例となりました。12日は、球場に塩見泰隆選手による、長渕剛の「巡恋歌」が響き渡りました。
6日のウォーミングアップ中に、BGMとして青木宣親選手が徳永英明の「RainyBlue」をサプライズで披露。すると、続く7日には大下佑馬投手がサザンオールスターズの「いとしのエリー」、11日には大西広樹投手が爆風スランプの「Runner」を披露していました。
そして、今日12日は塩見選手による「巡恋歌」が流れると、選手たちは笑顔でウォーミングアップをはじめ、拍手も起こりました。塩見選手は、球団の公式Twitterに掲載された動画で「恥ずいわ!」とコメントしていました。
その動画に対し、ファンからは「今日は塩見くんだ」と期待していた声や、「選曲が渋い」といった感想がたくさん寄せられました。
6日のウォーミングアップ中に、BGMとして青木宣親選手が徳永英明の「RainyBlue」をサプライズで披露。すると、続く7日には大下佑馬投手がサザンオールスターズの「いとしのエリー」、11日には大西広樹投手が爆風スランプの「Runner」を披露していました。
そして、今日12日は塩見選手による「巡恋歌」が流れると、選手たちは笑顔でウォーミングアップをはじめ、拍手も起こりました。塩見選手は、球団の公式Twitterに掲載された動画で「恥ずいわ!」とコメントしていました。
その動画に対し、ファンからは「今日は塩見くんだ」と期待していた声や、「選曲が渋い」といった感想がたくさん寄せられました。