【ロッテ】藤原恭大が6年目への決意「143試合出場目指す」1000万アップでサイン
契約更改を行ったロッテ・藤原恭大選手
プロ野球・ロッテの藤原恭大選手が5日、契約更改交渉に臨み1000万円アップの推定年俸3200万円でサインしました。
プロ5年目の今季は103試合に出場し、打率.238、3本塁打、21打点だった藤原選手は「良いときも悪いときもあって、初めて100試合出させてもらって、体力であったり、そういったところはまだまだないなと感じましたし、逆にそこを乗り越えればもうひとついい成績を残せるのかなと思います」と振り返りました。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023で侍ジャパンとして出場したことに関しては「大谷翔平選手であったり、最近は若い世代のメンバーと一緒に侍ジャパンで刺激というか間近でいい選手を見られたので、もっともっとやらないといけないなという気持ちになりました」とコメント。
来季に関しては「個人としてはやっぱりレギュラーで143試合しっかり出ることを目標にして、チームとしては今年悔しい思いしてきたので、まずはリーグ優勝を目標にしてやっていけたらいいなと思っています」と目標を掲げました。
プロ5年目の今季は103試合に出場し、打率.238、3本塁打、21打点だった藤原選手は「良いときも悪いときもあって、初めて100試合出させてもらって、体力であったり、そういったところはまだまだないなと感じましたし、逆にそこを乗り越えればもうひとついい成績を残せるのかなと思います」と振り返りました。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023で侍ジャパンとして出場したことに関しては「大谷翔平選手であったり、最近は若い世代のメンバーと一緒に侍ジャパンで刺激というか間近でいい選手を見られたので、もっともっとやらないといけないなという気持ちになりました」とコメント。
来季に関しては「個人としてはやっぱりレギュラーで143試合しっかり出ることを目標にして、チームとしては今年悔しい思いしてきたので、まずはリーグ優勝を目標にしてやっていけたらいいなと思っています」と目標を掲げました。