【7日予告先発】阪神・西勇輝が登板、最下位脱出の可能性も 巨人・アンドリースは来日初勝利なるか
プロ野球、7日に先発する阪神・西勇輝投手(左)、DeNA・今永昇太投手(中)、巨人・アンドリース投手(右)
7日のプロ野球予告先発が発表されました。
現在最下位ながら5連勝中の阪神は、今季3勝、防御率はリーグ2位の1.64をマークしている西勇輝投手が先発します。ソフトバンクとの一戦に勝利し、リーグ5位のDeNAが敗れると今シーズン初めて最下位から脱出します。
一方、日本ハムと対戦するDeNAはエース・今永昇太投手が登板。規定投球回には到達していないものの防御率は1.67、前回登板ではオリックスから勝利を挙げています。
交流戦を足がかりに阪神が順位を上げるか、DeNAは踏ん張れるか、注目です。
また、巨人はアンドリース投手が来日2度目の登板。前回は6回無失点7奪三振の好投も勝ちがつきませんでした。来日初勝利を飾れるか注目です。
【交流戦7日の予告先発】
(日本ハム)加藤貴之-今永昇太(DeNA)
(楽天)田中将大-床田寛樹(広島)
(西武)佐藤隼輔-アンドリース(巨人)
(ロッテ)石川歩-小笠原慎之介(中日)
(オリックス)山岡泰輔-サイスニード(ヤクルト)
(ソフトバンク)石川柊太-西勇輝(阪神)
現在最下位ながら5連勝中の阪神は、今季3勝、防御率はリーグ2位の1.64をマークしている西勇輝投手が先発します。ソフトバンクとの一戦に勝利し、リーグ5位のDeNAが敗れると今シーズン初めて最下位から脱出します。
一方、日本ハムと対戦するDeNAはエース・今永昇太投手が登板。規定投球回には到達していないものの防御率は1.67、前回登板ではオリックスから勝利を挙げています。
交流戦を足がかりに阪神が順位を上げるか、DeNAは踏ん張れるか、注目です。
また、巨人はアンドリース投手が来日2度目の登板。前回は6回無失点7奪三振の好投も勝ちがつきませんでした。来日初勝利を飾れるか注目です。
【交流戦7日の予告先発】
(日本ハム)加藤貴之-今永昇太(DeNA)
(楽天)田中将大-床田寛樹(広島)
(西武)佐藤隼輔-アンドリース(巨人)
(ロッテ)石川歩-小笠原慎之介(中日)
(オリックス)山岡泰輔-サイスニード(ヤクルト)
(ソフトバンク)石川柊太-西勇輝(阪神)