スポーツ「いつもの阪神」 阪神初回から"ノーアウト満塁"の大チャンスも無得点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月29日 14:34阪神は初回、ノーアウト満塁のチャンスで三振を喫した、阪神・佐藤輝明選手。◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-阪神(29日、ZOZOマリン)阪神は初回、先頭の1番・近本光司選手、2番・中野拓夢選手が連続ヒット、さらに3番・大山悠輔選手がフォアボールでノーアウト満塁のチャンスを作ります。しかし4番・佐藤輝明選手は空振り三振。5番・原口文仁選手はキャッチャーフライ。6番・糸原健斗選手はセンターフライと大チャンスをいかせず無得点に終わりました。ファンはSNSで「ノーアウト満塁で点が入らないいつもの阪神」「ノーアウト満塁からなぜに無得点…」と落胆の声が上がりました。関連ニュース「前前前世から知ってた」 ノーアウト満塁のチャンスで阪神無得点 3番・大山悠輔が併殺打 4番・佐藤輝明は三振2試合連続打点佐藤輝明 ライトでスタメン DHは今季初スタメン原口文仁「阪神の攻撃チグハグすぎる」阪神・中野拓夢がバント失敗 同点ならずバックホームはセーフ。前回で完封勝利 阪神・伊藤将司先制許す「先制されると弱いんだよぉ…」「長坂ナイスバズーカ!」阪神・長坂拳弥が盗塁阻止