「どんな時でもライオンズが好き」新川優愛が8連敗中の西武にエール 打線は5回5得点の猛攻
セレモニアルピッチを務めた新川優愛さん(写真:球団提供)
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-広島 (12日、ベルーナドーム)
女優の新川優愛さんが、西武の本拠地・ベルーナドームで試合前のセレモニアルピッチに登場しました。
新川さんは「今年は2024年なので、そこから24をとって今日の背番号を選びました」とユニホームの背番号「24」を選んだ経緯について語ります。
さらに「セレモニアルピッチで投げたボールはハート形の縫い目のボールで、そんな素敵で可愛いボールを投げさせていただけてうれしかったです。緊張しましたが『柘植(世那)選手へ届け!』という思いを込めて投げて、何とかキャッチしてもらえたのでよかったです。いっぱい練習もしたんですが、もっとしっかりと投げられたらと思っているので…今後の伸びしろも考えて85点です(笑)サイドスローとかできたら100点超えますね(笑)これからもっと練習して與座(海人)投手のように投げられたらと思います!」と、振り返りました。
現在8連敗中と不振のチームについては「今年はライオンズファンの皆さんも私も悔しい思いをすることが多い年かなと思うのですが、どんな時でもライオンズが好きだし、ライオンズの選手の皆さんが魅せてくれる野球が好きなので、何があってもどんな年でも青炎を送り続けたいと思っています!」とコメントを残しています。
その西武は5回に猛攻。元山飛優選手、西川愛也選手、中村剛也選手、陽川尚将選手の4本のタイムリーで一挙5点を先制。 広島先発の森下暢仁投手を打ち崩し、連敗ストップへ大きく前進しています。
女優の新川優愛さんが、西武の本拠地・ベルーナドームで試合前のセレモニアルピッチに登場しました。
新川さんは「今年は2024年なので、そこから24をとって今日の背番号を選びました」とユニホームの背番号「24」を選んだ経緯について語ります。
さらに「セレモニアルピッチで投げたボールはハート形の縫い目のボールで、そんな素敵で可愛いボールを投げさせていただけてうれしかったです。緊張しましたが『柘植(世那)選手へ届け!』という思いを込めて投げて、何とかキャッチしてもらえたのでよかったです。いっぱい練習もしたんですが、もっとしっかりと投げられたらと思っているので…今後の伸びしろも考えて85点です(笑)サイドスローとかできたら100点超えますね(笑)これからもっと練習して與座(海人)投手のように投げられたらと思います!」と、振り返りました。
現在8連敗中と不振のチームについては「今年はライオンズファンの皆さんも私も悔しい思いをすることが多い年かなと思うのですが、どんな時でもライオンズが好きだし、ライオンズの選手の皆さんが魅せてくれる野球が好きなので、何があってもどんな年でも青炎を送り続けたいと思っています!」とコメントを残しています。
その西武は5回に猛攻。元山飛優選手、西川愛也選手、中村剛也選手、陽川尚将選手の4本のタイムリーで一挙5点を先制。 広島先発の森下暢仁投手を打ち崩し、連敗ストップへ大きく前進しています。