大谷翔平“4の0”前日首に違和感も指揮官「出場できなそうであれば言ってくれるはず」
大谷翔平選手(写真:アフロ)
◇MLB ボルティモア・オリオールズ 7-3 ロサンゼルス・エンゼルス(日本時間17日、オリオール・パーク)
『3番・DH』で先発出場した大谷翔平選手。この日は4打席0安打と快音は響かず、6試合ぶりに出塁なしの結果に終わりました。
前日の先発登板時、首に違和感があり「いまのところ大丈夫だとは思うのでまた明日なってみてかなと思います」と話していた大谷選手。
試合後、エンゼルスのネビン監督は大谷選手の状態について、「今はいい状態。もう少し打撃練習をしてみるが今のところ大丈夫」と話し、休養を与えるかについては「話はしたが、出場できるか出場できないかという彼の判断を信頼している。今のところ出られると彼は感じている。もう少しケージで打撃練習して身体にいつもと違うなにかがあれば正直でいてくれる。出場できなそうであれば言ってくれるはずなのでそれから考える」とコメントしています。
『3番・DH』で先発出場した大谷翔平選手。この日は4打席0安打と快音は響かず、6試合ぶりに出塁なしの結果に終わりました。
前日の先発登板時、首に違和感があり「いまのところ大丈夫だとは思うのでまた明日なってみてかなと思います」と話していた大谷選手。
試合後、エンゼルスのネビン監督は大谷選手の状態について、「今はいい状態。もう少し打撃練習をしてみるが今のところ大丈夫」と話し、休養を与えるかについては「話はしたが、出場できるか出場できないかという彼の判断を信頼している。今のところ出られると彼は感じている。もう少しケージで打撃練習して身体にいつもと違うなにかがあれば正直でいてくれる。出場できなそうであれば言ってくれるはずなのでそれから考える」とコメントしています。