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大谷翔平 出塁しすぎで生まれる“問題”も? 9号HR含む4安打1四球

2023年5月16日 15:44
大谷翔平 出塁しすぎで生まれる“問題”も? 9号HR含む4安打1四球
エンゼルス大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
MLB ロサンゼルス・エンゼルス 9-5 ボルティモア・オリオールズ(日本時間16日、オリオール・パーク)

『3番投手』で先発出場した大谷翔平選手は9号ホームランを含む4安打3打点の活躍で自らを助け、今季5勝目を挙げました。

投手としての大谷選手は5回までに3本のホームランを許し5失点と乱調。それでもその後は無失点に抑え7回5失点でマウンドを降ります。

一方で打者としての大谷選手は絶好調。第1打席は四球、第2打席はライト前ヒットで出塁します。そして、同点で迎えた第3打席には、初球のカーブをライトスタンドに運ぶ、飛距離約139メートルの3ランホームランで勝ち越しに成功します。

5回の第4打席には三塁打。サイクルヒットに期待がかかりましたが、第5打席はセカンドゴロ、第6打席はシングルヒットで惜しくも達成とはなりませんでした。

それでも投手で出場しての5出塁は1964年9月26日ヤンキースのメル・ストットルマイヤーさん以来、59年ぶりの記録となりました。

試合後のインタビューでは、出塁しすぎで投手として“問題”となる点を記者が指摘。塁にいる時間が長く、キャッチャーと話す時間が少ない点について記者が質問すると、大谷選手は「今年に関してはイニング間や投球間が短かったりと色々変わっている点があるので、より自分がやりやすいようなイニング間を作るというのは毎回やる必要があるのかなと思う」とコメントしました。