秋山翔吾が広島入団会見 初のセ・リーグ挑戦に「今までしたことのない経験ができる」
広島の入団会見を行った秋山翔吾選手(1月15日撮影、写真:日刊スポーツ/アフロ)
MLBパドレス傘下の3Aエルパソを退団した秋山翔吾選手が30日、マツダスタジアム内にて広島の入団会見を行い、背番号「9」をお披露目しました。
3年ぶりの日本球界復帰となった秋山選手は、2020年に海外FAでMLBのレッズに移籍するまで、9年間パ・リーグの西武でプレー。今回が初のセ・リーグ挑戦となります。
「DH(指名打者)がないということもあるので、打線のつながりだとか守り方も変わってくると思いますし、交流戦でそういう戦い方もしましたけども、年間を通して今までしたことのない経験ができるんじゃないかなと思っています」と、セ・リーグの印象を話しました。
また広島に入団が決まってから、「會澤翼選手だったり菊池涼介選手だったり田中広輔選手だったりに連絡をさせてもらって、僕自身セ・リーグもそうですし、西日本という場所に今まで縁やゆかりがないので、そういう意味では知らないこともあるので、プレーもそうですし、サポートしてほしいなというのもあって、『これからよろしく』と連絡しました」と、侍ジャパンで交流のあった選手に連絡を取ったことを明かしました。
3年ぶりの日本球界復帰となった秋山選手は、2020年に海外FAでMLBのレッズに移籍するまで、9年間パ・リーグの西武でプレー。今回が初のセ・リーグ挑戦となります。
「DH(指名打者)がないということもあるので、打線のつながりだとか守り方も変わってくると思いますし、交流戦でそういう戦い方もしましたけども、年間を通して今までしたことのない経験ができるんじゃないかなと思っています」と、セ・リーグの印象を話しました。
また広島に入団が決まってから、「會澤翼選手だったり菊池涼介選手だったり田中広輔選手だったりに連絡をさせてもらって、僕自身セ・リーグもそうですし、西日本という場所に今まで縁やゆかりがないので、そういう意味では知らないこともあるので、プレーもそうですし、サポートしてほしいなというのもあって、『これからよろしく』と連絡しました」と、侍ジャパンで交流のあった選手に連絡を取ったことを明かしました。