スポーツ巨人ドラ1大勢 バット粉砕するも初タイムリー浴びる 自責点は02022年3月10日 5:00初めてタイムリーを浴びるも自責点0に抑えた大勢投手◇プロ野球・オープン戦 巨人1-6ソフトバンク(9日、PayPayドーム)巨人ドラ1大勢投手が8回に登板し、オープン戦で初めてタイムリーを浴び1回を投げ1失点(自責点0)でした。大勢投手は5番手で登板。先頭のソフトバンク・栗原陵矢選手のフライをレフト・石川慎吾選手が落球し、出塁を許します。続くリチャード選手には154キロのストレートでバットを粉砕しますが、打球をセンターに運ばれ、オープン戦で初めてタイムリーを許します。それでも、井上朋也選手をセカンドフライ、海野隆司選手をショートダブルプレーに打ち取り、最少失点にとどめました。関連ニュースソフトバンク19歳井上朋也 巨人山口俊から先制2ランHR「鷹の希望井上朋也」SNSでは歓喜赤星憲広 巨人ドラ1大勢のスライダーを称賛 “158キロのストレートだけじゃない”巨人・堀田賢慎 支配下復帰へアピール続く 2回零封 オープン戦2試合連続無失点OP戦155キロ 巨人ドラフト1位・大勢に高橋由伸「150キロ台のまっすぐは巨人では貴重」巨人の主砲・岡本和真 オープン戦トップタイ4号ソロ「甘い球を逃さず」