ファンも驚き「人生で見たなかで一番ヤバイホームラン」大山悠輔がハマスタであわや場外の18号 豪快弾で3試合連続ホームラン
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-阪神(29日、横浜スタジアム)
阪神は2回に大山悠輔選手の特大18号ソロなどで2点を入れ、逆転に成功しました。
初回に1点の先制を許した直後、2回の攻撃。先頭の大山悠輔選手は石田健大投手の変化球をとらえると、あと少しで場外となるレフトスタンド最上段への特大18号ソロ。3試合連続となるホームランで、すぐさま同点に追いつきます。
さらに続く佐藤輝明選手も初球を2ベースヒットにして出塁すると、その後1アウト1、3塁のチャンスで、8番の木浪聖也選手がセンターへの犠牲フライを放ち逆転に成功しました。
SNSではこの活躍に「秋の大山まつり」「放物線美しすぎる」「人生で見たなかで一番ヤバイホームラン」などコメントが寄せられました。
阪神は2回に大山悠輔選手の特大18号ソロなどで2点を入れ、逆転に成功しました。
初回に1点の先制を許した直後、2回の攻撃。先頭の大山悠輔選手は石田健大投手の変化球をとらえると、あと少しで場外となるレフトスタンド最上段への特大18号ソロ。3試合連続となるホームランで、すぐさま同点に追いつきます。
さらに続く佐藤輝明選手も初球を2ベースヒットにして出塁すると、その後1アウト1、3塁のチャンスで、8番の木浪聖也選手がセンターへの犠牲フライを放ち逆転に成功しました。
SNSではこの活躍に「秋の大山まつり」「放物線美しすぎる」「人生で見たなかで一番ヤバイホームラン」などコメントが寄せられました。