【プレミア12】巨人・井上温大が初の国際試合で勝利投手に SNSで話題の“帽子のサイズ”に「一番サイズ小さいんですけど…」と苦笑い
好投を見せた井上温大投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇第3回WBSCプレミア12グループB 日本9-3オーストラリア(13日、バンテリンドーム)
プレミア12連覇へ初戦に挑んだ日本は、先発の巨人・井上温大投手が6回途中8奪三振2失点と好投を見せました。
試合後には、「初戦にこうやって勝てたので、自分のなかで大きな自信になった。チーム全員で優勝目指して頑張るので、応援よろしくお願いします」と喜びを語りました。
投球中には度々、帽子が落下し、SNSでは“帽子のサイズ”がトレンド入り。「帽子のサイズがあってない」「帽子のサイズ以外完璧」などコメントが寄せられていました。
帽子について問われると、「一番サイズ小さいんですけど、きついんですけど、落ちちゃって。浅めなんですよ。深いのがなくて。それで脱げちゃったかな」と苦笑い。
普段、巨人でも同じ“55センチ”の帽子をかぶっているそうですが、「たぶん素材も違う…」と困惑の表情を見せ、「ピッチクロックもあるんで、すぐかぶったりしないと」と焦っていたことを明かしました。
プレミア12連覇へ初戦に挑んだ日本は、先発の巨人・井上温大投手が6回途中8奪三振2失点と好投を見せました。
試合後には、「初戦にこうやって勝てたので、自分のなかで大きな自信になった。チーム全員で優勝目指して頑張るので、応援よろしくお願いします」と喜びを語りました。
投球中には度々、帽子が落下し、SNSでは“帽子のサイズ”がトレンド入り。「帽子のサイズがあってない」「帽子のサイズ以外完璧」などコメントが寄せられていました。
帽子について問われると、「一番サイズ小さいんですけど、きついんですけど、落ちちゃって。浅めなんですよ。深いのがなくて。それで脱げちゃったかな」と苦笑い。
普段、巨人でも同じ“55センチ”の帽子をかぶっているそうですが、「たぶん素材も違う…」と困惑の表情を見せ、「ピッチクロックもあるんで、すぐかぶったりしないと」と焦っていたことを明かしました。
最終更新日:2024年11月14日 7:45