“巨人は打って勝つしかない”日テレ地上波の解説・上原浩治&鳥谷敬 副音声は青木宣親「ざっくばらんに」【巨人ーDeNA】
地上波解説は上原浩治さん、鳥谷敬さん、副音声に青木宣親さん
◇プロ野球セ・リーグ CSファイナルステージ 巨人ーDeNA(18日、東京ドーム)
2連敗の巨人はなんとか白星をあげたいこの一戦。先発のマウンドをグリフィン投手にたくします。DeNAに対しては3試合に投げ、防御率1.59。対するDeNAの先発は吉野光樹投手。今季巨人に対しては2試合に登板し、防御率は1.64と投手戦となりそうな数字になっています。
巨人は2試合で1得点と打てておらず、打線を少しテコ入れしてきています。1番に吉野投手を打っている長野久義選手を持ってきています。丸佳浩選手が3番に入り、坂本勇人選手はベンチスタートです。
解説主音声は上原浩治さんと鳥谷敬さん。そして副音声に亀梨和也さんと現役を引退したばかりの青木宣親さんが出演します。
上原さんは「ジャイアンツが打つか、打たないかですよ」と一言。鳥谷さんも「ジャイアンツは打って勝つしかない」と同意しています。「DeNAは先発ピッチャーが足りないという感じなので、きょうジャイアンツが勝って後ろに持っていけば、日本シリーズに行ける確率は上がる。1つ勝てば、流れは変わるので、ジャイアンツはきょう勝って流れを持ってくれば」と鳥谷さんは続けました。
最後に早稲田大の同期である青木さんについては、「青木と・・・何かたいして、面白い話にならないかもですが、青木の話も聞いてみたいですね」としています。
青木さんは東京ドームに到着すると、鳥谷さんとグータッチ。「亀梨さんといろんな話をざっくばらんにできたら」と放送前にコメント。「鳥谷とは・・・大学の話ももちろん出ると思います」と笑顔を見せました。
2連敗の巨人はなんとか白星をあげたいこの一戦。先発のマウンドをグリフィン投手にたくします。DeNAに対しては3試合に投げ、防御率1.59。対するDeNAの先発は吉野光樹投手。今季巨人に対しては2試合に登板し、防御率は1.64と投手戦となりそうな数字になっています。
巨人は2試合で1得点と打てておらず、打線を少しテコ入れしてきています。1番に吉野投手を打っている長野久義選手を持ってきています。丸佳浩選手が3番に入り、坂本勇人選手はベンチスタートです。
解説主音声は上原浩治さんと鳥谷敬さん。そして副音声に亀梨和也さんと現役を引退したばかりの青木宣親さんが出演します。
上原さんは「ジャイアンツが打つか、打たないかですよ」と一言。鳥谷さんも「ジャイアンツは打って勝つしかない」と同意しています。「DeNAは先発ピッチャーが足りないという感じなので、きょうジャイアンツが勝って後ろに持っていけば、日本シリーズに行ける確率は上がる。1つ勝てば、流れは変わるので、ジャイアンツはきょう勝って流れを持ってくれば」と鳥谷さんは続けました。
最後に早稲田大の同期である青木さんについては、「青木と・・・何かたいして、面白い話にならないかもですが、青木の話も聞いてみたいですね」としています。
青木さんは東京ドームに到着すると、鳥谷さんとグータッチ。「亀梨さんといろんな話をざっくばらんにできたら」と放送前にコメント。「鳥谷とは・・・大学の話ももちろん出ると思います」と笑顔を見せました。
最終更新日:2024年10月18日 18:37