スポーツ「1番三森、2番牧原は何か起こる」ソフトバンク オリックス山本由伸から連打で2点をリードポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月3日 16:364回、三森大貴選手(左)牧原大成選手(右)の連打でソフトバンクが3-1のリード◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(PayPayドーム)1-1で迎えた4回、均衡を破りたいソフトバンクは三森大貴選手、牧原大成選手の連続タイムリーヒットで2点を追加しました。昨季投手4冠のオリックス・山本由伸投手に対し、2アウトながら1、3塁とチャンスを作ると、三森選手は山本投手のフォークを捉え、センター前へタイムリーヒット。続く牧原選手も2球目のカットボールを捉え、この回、山本投手から2点を奪い、3-1でリードしました。ネットでは「1番三森、2番牧原は何か起こる」「難敵・山本から三森牧原の連続タイムリーでホークス再び突き放した」とファンが喜びの声をあげています。関連ニュース「ギータ先生よくやった!」ソフトバンク・柳田悠岐がタイムリーオリックス山本由伸4回無失点に「どうやって点取ったらいいの?」「山本由伸が投げる時こんな気持ちなのか」 佐々木朗希の完全試合にオリックスファンも脱帽「最強の1番バッター」ソフトバンク・三森が3ランホームラン 2回に一挙4得点で逆転“去年5月から負け知らず” 山本由伸19連勝へ いざソフトバンク戦!