28日の2試合を終えて、
セ・リーグの最多安打争いが激化しています。
試合前時点で、155安打で単独首位だった中日の
岡林勇希選手はこの日4打数ノーヒットで、変わらず155安打のまま。
2位だった阪神の
中野拓夢選手が2日連続となる先頭打者ホームランで155安打となり、首位に並びました。
【セ・リーグ安打数】
1位タイ 155安打 残3試合 岡林勇希(中日)
1位タイ 155安打 残1試合 中野拓夢(阪神)
3位タイ 154安打 残1試合 近本光司(阪神)
3位タイ 154安打 残5試合 佐野恵太(DeNA)