スポーツ“セ最多安打争い”中日・岡林は打てず 神・中野が先頭打者弾で首位に並ぶポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月28日 23:00中日・岡林勇希選手(左)と阪神・中野拓夢選手(右)28日の2試合を終えて、セ・リーグの最多安打争いが激化しています。試合前時点で、155安打で単独首位だった中日の岡林勇希選手はこの日4打数ノーヒットで、変わらず155安打のまま。2位だった阪神の中野拓夢選手が2日連続となる先頭打者ホームランで155安打となり、首位に並びました。【セ・リーグ安打数】1位タイ 155安打 残3試合 岡林勇希(中日)1位タイ 155安打 残1試合 中野拓夢(阪神)3位タイ 154安打 残1試合 近本光司(阪神)3位タイ 154安打 残5試合 佐野恵太(DeNA)関連ニュース最多安打狙う中日・岡林勇希は4打数無安打 安打数は155本のまま“セ最多安打”争いがし烈 3安打差に6人がひしめく トップは中日・岡林勇希 試合数で有利なのはDeNA佐野恵太阪神・近本光司 初回に本塁打の中野拓夢に負けじとフェンス直撃の2塁打 両者の安打数は「154」で並ぶ 岡林勇希は「155」に2試合連続先頭打者弾 阪神・中野拓夢 安打数は155に“セ最多安打争い”中日・岡林がトップ守るも・・・1安打差で3人が追走 DeNA佐野は2安打で浮上