巨人・先発野手全員安打も得点1とつながらず 去年7月には阪神が同じ状況で完封負けも
巨人の原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(13日、東京ドーム)
巨人は6回までに先発野手全員が安打で毎回、ランナーを出すも、打線がつながらず、得点が「1」となっています。
初回、先頭打者のオコエ瑠偉選手がレフト前へのヒットで出塁し、吉川尚輝選手も内野安打で続きます。しかし、後続が断ち切られ、2つの残塁。2回にはノーアウト1、3塁から門脇誠選手がタイムリーを放ち、1点を得ますが、1塁ランナーのブリンソン選手が3塁でタッチアウトという展開になります。
その後もフォアボールや安打でランナーを出すも、得点につなげられず、阪神にリードを許しています。
SNSでは「先発野手全員安打で完封負けだってあんねん」と去年7月12日の阪神ー巨人で、阪神が先発野手全員安打としながらも、完封負けしたことなどに触れています。
巨人は6回までに先発野手全員が安打で毎回、ランナーを出すも、打線がつながらず、得点が「1」となっています。
初回、先頭打者のオコエ瑠偉選手がレフト前へのヒットで出塁し、吉川尚輝選手も内野安打で続きます。しかし、後続が断ち切られ、2つの残塁。2回にはノーアウト1、3塁から門脇誠選手がタイムリーを放ち、1点を得ますが、1塁ランナーのブリンソン選手が3塁でタッチアウトという展開になります。
その後もフォアボールや安打でランナーを出すも、得点につなげられず、阪神にリードを許しています。
SNSでは「先発野手全員安打で完封負けだってあんねん」と去年7月12日の阪神ー巨人で、阪神が先発野手全員安打としながらも、完封負けしたことなどに触れています。