【中日】連勝6でストップも4月まだ2敗 1点差ゲーム落とす
中日・立浪和義監督
プロ野球セ・リーグ 阪神2-1中日(14日、バンテリンドーム)
セ・リーグ首位の中日の連勝がストップしました。
中日は2回、2アウト1塁・2塁から8番・山本泰寛選手がレフトへタイムリーを放ち1点を先制します。
しかし3回、中日先発の梅津晃大投手がランナー1塁・2塁のピンチを背負うと2番・梅野隆太郎選手にタイムリーを浴び同点とされます。さらに7回には2アウトランナー2塁から8番・中野拓夢選手にライトへ運ばれ勝ち越しを許しました。
それでも梅津投手は8回、阪神の1番から3番を3者連続三振に取り、8回13奪三振2失点の好投で味方の反撃を待ちます。
1点差で迎えた9回、4番・中田翔選手からの好打順でしたが得点を奪うことができず敗戦。中日は連勝が引き分けを1つ挟み6でストップし、4月はここまで8勝2敗1分けとしています。
セ・リーグ首位の中日の連勝がストップしました。
中日は2回、2アウト1塁・2塁から8番・山本泰寛選手がレフトへタイムリーを放ち1点を先制します。
しかし3回、中日先発の梅津晃大投手がランナー1塁・2塁のピンチを背負うと2番・梅野隆太郎選手にタイムリーを浴び同点とされます。さらに7回には2アウトランナー2塁から8番・中野拓夢選手にライトへ運ばれ勝ち越しを許しました。
それでも梅津投手は8回、阪神の1番から3番を3者連続三振に取り、8回13奪三振2失点の好投で味方の反撃を待ちます。
1点差で迎えた9回、4番・中田翔選手からの好打順でしたが得点を奪うことができず敗戦。中日は連勝が引き分けを1つ挟み6でストップし、4月はここまで8勝2敗1分けとしています。