「俺たちの誠也が帰ってきた」鈴木誠也 第8号HR&今季初4安打3打点の大暴れ 4安打は昨季7月以来メジャー2度目
今季初の4安打を記録した鈴木誠也選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB カブス 17-3 ナショナルズ(日本時間19日、リグリー・フィールド)
カブスの鈴木誠也選手が5試合ぶりとなる今季第8号のホームランを放つなど、6打数4安打3打点の活躍を見せました。
『2番・ライト』でスタメン出場の鈴木選手。
第1打席はレフト前ヒット、第2打席は空振り三振に倒れます。
2点ビハインドで迎えた6回の第3打席、レフトへ特大のホームランを放ち、1点差に迫ります。
その後、チームは1点を勝ち越し迎えた7回の第4打席、0アウト1、3塁のチャンスでライト前へタイムリー。
再び0アウト1、3塁の場面で迎えた8回の第5打席でもセンターへタイムリーを放ちます。
第6打席は空振り三振に倒れたものの、今季初の4安打をマーク。4安打を放つのは昨季7月22日以来のメジャー2度目となりました。
チームも6回に同点に追いつくと7回、8回に打線が爆発。大量得点で連敗を2で止めました。
SNSでは「俺たちの誠也が帰ってきた」「やったー!誠也が活躍しててうれしい!」「神ってる夏がきたかも」とファンは称賛の声を多く寄せています。
カブスの鈴木誠也選手が5試合ぶりとなる今季第8号のホームランを放つなど、6打数4安打3打点の活躍を見せました。
『2番・ライト』でスタメン出場の鈴木選手。
第1打席はレフト前ヒット、第2打席は空振り三振に倒れます。
2点ビハインドで迎えた6回の第3打席、レフトへ特大のホームランを放ち、1点差に迫ります。
その後、チームは1点を勝ち越し迎えた7回の第4打席、0アウト1、3塁のチャンスでライト前へタイムリー。
再び0アウト1、3塁の場面で迎えた8回の第5打席でもセンターへタイムリーを放ちます。
第6打席は空振り三振に倒れたものの、今季初の4安打をマーク。4安打を放つのは昨季7月22日以来のメジャー2度目となりました。
チームも6回に同点に追いつくと7回、8回に打線が爆発。大量得点で連敗を2で止めました。
SNSでは「俺たちの誠也が帰ってきた」「やったー!誠也が活躍しててうれしい!」「神ってる夏がきたかも」とファンは称賛の声を多く寄せています。