大谷翔平 連続試合出塁は松井秀喜と並ぶ「36」で止まる イチローさんの「43」には届かず
連続試合出塁記録が「36」で止まったエンゼルス・大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
MLB レッドソックス2-1エンゼルス (日本時間17日、フェンウェイ・パーク)
エンゼルスの大谷翔平選手が、「3番指名打者」で出場。4打数無安打で昨年9月11日から続いていた連続試合出塁記録は「36」で止まりました。
1回の第1打席はショートゴロ、4回の第2打席はライトフライ、7回の第3打席はスライダーをはじき返しますが野手の正面へ飛ぶセカンドゴロに打ち取られます。
そして、9回2死で迎えた第4打席でしたが、レフトフライでゲームセット。この試合、最後のバッターになった大谷選手は、4試合ぶりのノーヒットとなり、連続試合出塁記録は、松井秀喜さんに並んでいた「36」でストップ。イチローさんの持つ日本人連続試合出塁記録の「43」には届きませんでした。
エンゼルスの大谷翔平選手が、「3番指名打者」で出場。4打数無安打で昨年9月11日から続いていた連続試合出塁記録は「36」で止まりました。
1回の第1打席はショートゴロ、4回の第2打席はライトフライ、7回の第3打席はスライダーをはじき返しますが野手の正面へ飛ぶセカンドゴロに打ち取られます。
そして、9回2死で迎えた第4打席でしたが、レフトフライでゲームセット。この試合、最後のバッターになった大谷選手は、4試合ぶりのノーヒットとなり、連続試合出塁記録は、松井秀喜さんに並んでいた「36」でストップ。イチローさんの持つ日本人連続試合出塁記録の「43」には届きませんでした。